釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号
小水力発電は、市内の河川におきましても考えられるのかなというふうには思っておりますけれども、現状では、経済性の見込める適地の調査が必要になってくるということですとか、取水口などからの導水管の布設工事などに関して初期投資コストの高さ、こういった課題もあるのかなというふうに現状では思っております。
小水力発電は、市内の河川におきましても考えられるのかなというふうには思っておりますけれども、現状では、経済性の見込める適地の調査が必要になってくるということですとか、取水口などからの導水管の布設工事などに関して初期投資コストの高さ、こういった課題もあるのかなというふうに現状では思っております。
先日は、シンボルロードと北幹線の交差点に信号機が設置になりましたし、現在市道柳沢和方線や財当線で歩道確保のための側溝の布設替えが行われています。今後も安全な通学路のための整備を継続していくと伺っていますが、整備の現状と今後の計画はどのようになっているのかお示しください。 次に、小中学校校舎について伺います。1つ目は、震災以降も使用されている小学校校舎についてです。
配水管等の布設につきましては、新川町地区など3地区で老朽管更新工事による配水管765.3mの布設を実施いたしました。 また、道路災害復旧、川井地区施設整備、築地地区急傾斜事業、田老摂待地区橋梁添架管設置、東日本大震災災害復旧事業、令和元年台風第19号災害復旧事業の実施により、配水管、導水管の布設を行い、老朽管更新工事と併せ総延長3,291.2mの布設を実施いたしました。
令和3年度における水道施設の主な整備では、沼田工区及び湊工区において災害復旧に係る配水管布設工事が完了したほか、高畑第2ポンプ室新築工事、未給水地区解消のための配水管布設工事や老朽管の布設替え工事を実施するなど、市民への水道水の安定供給に向けた取組が図られている内容であると認めるところであります。
報告第2号令和3年度釜石市水道事業会計予算繰越の報告については、令和3年度水道事業会計予算に定めた建設または改良に要する経費のうち、令和3年度市道関沢洞泉線配水管布設替工事など2件について、資材の調達に不測の日数を要したため、年度内完成に至らなかったことなどにより、令和3年度内に支払義務が生じなかった総額2846万1000円を地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき、令和4年度に繰越ししたものです
内容でありますが、1款水道事業資本的支出、1項建設改良費、配水管布設事業(赤畑工区)及び高畑第2ポンプ室新築工事の2事業であります。 計の金額が予算計上額、翌年度繰越額とも7,899万円、財源内訳は企業債が3,530万円、損益勘定留保資金が4,369万円であります。 以上で報告第5号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。
今回の補正は、金浜地区産業用地整備事業に伴う工事負担金及び水道管布設費を計上するものでございます。 第2条から説明いたします。 第2条は業務の予定量の補正でございます。 (4)の(イ)配水設備改良費は、既決予定額4億8,059万2,000円に2,500万円を追加し、5億559万2,000円とするもので、金浜地区産業用地整備事業に伴う水道管布設に係る工事請負費の増額によるものでございます。
建設予定地の周辺環境整備費用としましては、市道只越天神町線の改修に係る設計委託料として約1684万円、汚水管の布設工事に約400万円、同線の道路改良工事に約6874万円、天神歩道橋の撤去工事に約2086万円、市道天神町3号線道路改良及び天神町5号線新設工事に約6343万円、そのほか、電柱移設や現場管理の支援委託など約418万円を支出しております。
次に、第4条、資本的収入及び支出の予定額は、津軽石地区配水管布設工事、市道末広町線ほか老朽管更新等工事等の施設整備等に係るもので、収入は2億4,806万7,000円、支出は2ページとなりますが、7億2,765万9,000円を予定しているものでございます。
次に、イの建設改良事業の内容でございますが、配水管等の布設につきましては、松山地区など5地区で老朽管更新工事による配水管1,291mの布設を実施いたしました。
令和2年度における水道施設の主な整備では、土地区画整理事業の高田、今泉工区において、配水管布設工事が引き続き実施されたほか、横田地区簡易水道事業の拡張整備に係る工事が完了するなど、水道設備実施整備事業を確実に実施するとともに、併せて老朽管の布設替え工事やポンプ場の設備更新を行うなど、市民への水道水の安定供給に向けた取組が図られている内容であると認めたところであります。
7目消防債、1節消防1,670万円は、岩手中部水道企業団の水道管布設替えと併せて実施を予定しております既存消火栓の老朽化した地下配管の更新経費などについて増額するものです。 8目教育債、4節文化振興4,710万円は、萬鉄五郎記念美術館収蔵庫の改修に係る市債です。 次に、17ページをお開き願います。
報告第3号令和2年度釜石市水道事業会計予算繰越の報告については、令和2年度水道事業会計予算に定めた建設または改良に要する経費のうち、令和2年度箱崎漁港防潮堤災害復旧事業に伴う配水管布設替工事など5件について、関係機関との協議に時間を要し工事が遅延したことなどにより、令和2年度内に支払い義務が生じなかった総額2億2572万8000円を、地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき令和3年度に繰り越し、また
内容でありますが、1款水道事業資本的支出、1項建設改良費、配水管布設事業(下壺工区)から、消火栓設置事業(本宿地区ほか)までの6事業であります。
1款資本的支出、1項建設改良費、主要地方道大船渡広田陸前高田線道路整備事業に伴う流量計移設工事1,573万3,100円、一般県道丸森権現堂線下船渡地区道路整備事業配水管布設替工事[5回目その24]3,263万7,000円。 以上、御説明させていただきましたが、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
今後、その情報交換を継続しながら、制度改革あるいは技術革新によって状況変化が出てくるというふうにも考えておりますので、それを待つということと合わせまして、自分たちでもって自営線的なものを、こういったものの布設というものも検討しながら、再生可能エネルギーの導入に向けて進めていきたいなというふうに考えております。 ○議長(古舘章秀君) 白石雅一君。
そしてまた、上下水道に関わっては、先日の全員協議会の話でも、いわゆる布設替えの話ですとか、今後の水道行政の在り方というものは、やはり経費のかかるところがいっぱいあるという話があるわけでありますが、実質的にこういったところに今回の過疎法の適用というのは、そういった事業を図る上での考え方の中にどのぐらいのところで、その考え方自体が過疎法の考え方が入ってきて、今後の事業化に向けられるのかといったあたりの、
おかげさまで、地権者様からの御協力も得て、順調に工事は進めておりましたが、ほぼ全線にわたって、水道あるいは下水道、これの布設もあって、工程の調整によって、今年度分については繰越しせざるを得ない状態になってございます。ただし、工事としては順調には進んでいる。
簡易水道につきましては、令和3年度を初年度とする大船渡市簡易水道事業経営戦略に基づき、越喜来簡易水道の施設改修や配水管の布設替えなどを実施するとともに、将来にわたり事業を安定して継続できるよう、適正な事業経営を推進してまいります。
次に、第4条、資本的収入及び支出の予定額は、川井簡易水道事業配水管布設替え工事、津軽石浄水場等の施設整備等に係るもので、収入は2億9,141万3,000円、支出は2ページになりますが、7億4,006万7,000円を予定しているものでございます。 1ページの第4条本文に戻っていただきまして、資本的収入が資本的支出に対して不足する額4億4,865万4,000円となります。