645件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号

先日は、シンボルロード北幹線の交差点に信号機設置になりましたし、現在市道柳沢和方線財当線歩道確保のための側溝の布設替えが行われています。今後も安全な通学路のための整備を継続していくと伺っていますが、整備現状と今後の計画はどのようになっているのかお示しください。  次に、小中学校校舎について伺います。1つ目は、震災以降も使用されている小学校校舎についてです。

宮古市議会 2022-09-05 09月05日-01号

配水管等布設につきましては、新川町地区など3地区老朽管更新工事による配水管765.3mの布設実施いたしました。 また、道路災害復旧川井地区施設整備築地地区傾斜事業田老摂待地区橋梁添架管設置東日本大震災災害復旧事業令和元年台風第19号災害復旧事業実施により、配水管導水管布設を行い、老朽管更新工事と併せ総延長3,291.2mの布設実施いたしました。 

陸前高田市議会 2022-09-02 09月02日-01号

令和3年度における水道施設の主な整備では、沼田工区及び湊工区において災害復旧に係る配水管布設工事が完了したほか、高畑第2ポンプ室新築工事、未給水地区解消のための配水管布設工事老朽管布設替え工事実施するなど、市民への水道水安定供給に向けた取組が図られている内容であると認めるところであります。  

釜石市議会 2022-06-13 06月13日-01号

報告第2号令和3年度釜石水道事業会計予算繰越報告については、令和3年度水道事業会計予算に定めた建設または改良に要する経費のうち、令和3年度市道関沢洞泉線配水管布設工事など2件について、資材の調達に不測の日数を要したため、年度内完成に至らなかったことなどにより、令和3年度内に支払義務が生じなかった総額2846万1000円を地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき、令和4年度に繰越ししたものです

陸前高田市議会 2022-06-10 06月10日-01号

内容でありますが、1款水道事業資本的支出、1項建設改良費配水管布設事業赤畑工区)及び高畑第2ポンプ室新築工事の2事業であります。  計の金額が予算計上額、翌年度繰越額とも7,899万円、財源内訳企業債が3,530万円、損益勘定留保資金が4,369万円であります。  以上で報告第5号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長福田利喜君) これより質疑に入ります。

宮古市議会 2022-06-08 06月08日-01号

今回の補正は、金浜地区産業用地整備事業に伴う工事負担金及び水道管布設費を計上するものでございます。 第2条から説明いたします。 第2条は業務の予定量補正でございます。 (4)の(イ)配水設備改良費は、既決予定額4億8,059万2,000円に2,500万円を追加し、5億559万2,000円とするもので、金浜地区産業用地整備事業に伴う水道管布設に係る工事請負費の増額によるものでございます。 

釜石市議会 2022-03-08 03月08日-02号

建設予定地周辺環境整備費用としましては、市道只越天神町線の改修に係る設計委託料として約1684万円、汚水管布設工事に約400万円、同線の道路改良工事に約6874万円、天神歩道橋撤去工事に約2086万円、市道天神町3号線道路改良及び天神町5号線新設工事に約6343万円、そのほか、電柱移設現場管理支援委託など約418万円を支出しております。 

陸前高田市議会 2021-09-03 09月03日-01号

令和2年度における水道施設の主な整備では、土地区画整理事業の高田、今泉工区において、配水管布設工事が引き続き実施されたほか、横田地区簡易水道事業拡張整備に係る工事が完了するなど、水道設備実施整備事業を確実に実施するとともに、併せて老朽管布設替え工事ポンプ場設備更新を行うなど、市民への水道水安定供給に向けた取組が図られている内容であると認めたところであります。  

釜石市議会 2021-06-14 06月14日-01号

報告第3号令和2年度釜石水道事業会計予算繰越報告については、令和2年度水道事業会計予算に定めた建設または改良に要する経費のうち、令和2年度箱崎漁港防潮堤災害復旧事業に伴う配水管布設工事など5件について、関係機関との協議に時間を要し工事が遅延したことなどにより、令和2年度内に支払い義務が生じなかった総額2億2572万8000円を、地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき令和3年度に繰り越し、また

宮古市議会 2021-06-02 06月02日-04号

今後、その情報交換を継続しながら、制度改革あるいは技術革新によって状況変化が出てくるというふうにも考えておりますので、それを待つということと合わせまして、自分たちでもって自営線的なものを、こういったものの布設というものも検討しながら、再生可能エネルギーの導入に向けて進めていきたいなというふうに考えております。 ○議長古舘章秀君) 白石雅一君。

大船渡市議会 2021-03-03 03月03日-03号

そしてまた、上下水道に関わっては、先日の全員協議会の話でも、いわゆる布設替えの話ですとか、今後の水道行政の在り方というものは、やはり経費のかかるところがいっぱいあるという話があるわけでありますが、実質的にこういったところに今回の過疎法の適用というのは、そういった事業を図る上での考え方の中にどのぐらいのところで、その考え方自体過疎法考え方が入ってきて、今後の事業化に向けられるのかといったあたりの、

大船渡市議会 2021-02-25 02月25日-02号

おかげさまで、地権者様からの御協力も得て、順調に工事は進めておりましたが、ほぼ全線にわたって、水道あるいは下水道、これの布設もあって、工程の調整によって、今年度分については繰越しせざるを得ない状態になってございます。ただし、工事としては順調には進んでいる。  

宮古市議会 2021-02-15 02月15日-01号

次に、第4条、資本的収入及び支出予定額は、川井簡易水道事業配水管布設替え工事津軽石浄水場等施設整備等に係るもので、収入は2億9,141万3,000円、支出は2ページになりますが、7億4,006万7,000円を予定しているものでございます。 1ページの第4条本文に戻っていただきまして、資本的収入資本的支出に対して不足する額4億4,865万4,000円となります。